アイディックシステム株式会社

LANでプリンタや社内のデータを共有化！

LAN＝社内などエリアを限定した情報通信網

[LAN］とは「Local Area Network（ローカル・エリア・ネットワーク）」(特定地域（限定）の情報通信網)の略で「ラン」と読みます。企業内の複数のコンピューターやプリンタをケーブル、または無線で接続しファイルの共有、プリンタやパソコン周辺機器の共有が可能になります。

ルーター	インターネット接続やIPアドレスの割当をする機器です。
スイッチングハブ	ルーターのLANポートが足りなくなった場合に、拡張するための機器です。（中継地点)
サーバー	上図サーバーは、システムデータや保管しているファイルを提供する機器です。その他には、プリンタへの印刷処理を提供する「プリントサーバー」やウェブページを構成するHTMLファイルや画像ファイルなどのデータを提供する「ウェブサーバー」があります。
外付けHDD	大切なデータを保存(バックアップ)しておく機器です。パソコン内部のハードディスクに保存しているだけでは万が一、パソコンが壊れたときにデータを失う可能性があります。毎日定期的にバックアップを取っておくことで、データを守ることができます。
無停電装置	突然の停電による電源断を防ぎ一定時間、接続されている機器に対して電力を提供し続けます。雷サージを受けると機器が故障してしまう原因になるため、サージ防護としても併せて使用します。
プリンタなど(周辺機器)	コピー、プリント、スキャナなどの機能を持っているものもあります。ネットワーク化することで、どのパソコンからの出力も可能です。

LAN導入において、気をつけないといけない点

アイディックシステムでは、これらのことにしっかりと対応したオフィスのLAN環境の構築・再構築を行っております。
ファイアーウォール等、どんなニーズにもお答えできますので、是非ご相談ください。